林業の魅力

Forestry attraction

1 林業の魅力を知ろう! 青森県内で林業に関わる皆さんに聞きました

  • 有限会社名久井林業(むつ市)

    • 田中武士(9年目)

      ハーベスタによる造材とグラップルを担当しています。この現場では列状間伐が行われています。作業が進み、林の中に風が抜けていくのを感じるのが心地いいですね。うちの会社ではベースマシンを複数採用していますので使うたびにわくわくします。

    • 相内摩名斗(8年目)

      グラップルによる林内整理を担当しています。はい積みでは材の小口をきれいに揃えるように心掛けています。キャビンにはエアコンもついているので作業環境はいいですよ。

    有限会社名久井林業(むつ市) 作業風景
  • 青い森國土保全協同組合(つがる市)

    • 吉田準(9年目)

      この現場ではリーダー役として仲間をまとめながら作業しています。植栽木の周りの草が刈り取られ、風に吹かれて揺れている姿がいいですね。

    • 松川佳之(3年目)

      大型トラックの運転手からの転職です。日の光を受けて仲間とともに作業する心地良さからは離れられません。

    • 平川聖悟(2年目)

      警備関係から転職しました。家族と過ごせる時間が以前より多くなったこと、収入が増えたことが大きいですね。

    • 斎藤颯(3年目)

      下刈りは夏場の炎天下での作業になりますが、空調服で暑さを凌いでいます。休憩中仲間との雑談が楽しみです。

    青い森國土保全協同組合(つがる市) 作業風景
  • 三八地方森林組合(五戸町)

    • 西舘陽子(就業2年目)

      除伐作業や間伐作業のやり方は先輩たちに教わりました。チェーンソーを使うのは楽しいですね。指示された位置に確実に倒せるように自分の作業を振り返りながら経験を積んでいます。

    • 三浦拡子(就業4年目)

      測量を担当しています。電子コンパスだと現場ですぐ結果がわかるのがいいですね。昨年測ったのは70ヘクタールくらいかな。県外にも住んだことはありますが地元に戻ってこられたのはよかったと思います。周囲に山のある環境は落ち着きます。

    三八地方森林組合(五戸町) 作業風景
  • 釜淵造園建設株式会社(田子町)

    • 日向啓貴(就業3年目)

      この現場は治山工事の区域内にある法面の立木を伐採し搬出する作業です。体の使い方は高校時代に過ごした野球とは違いますが、先輩たちの指示を受け作業に当たっています。いずれは特殊伐採を身につけて先輩たちに追い付きたいですね。

    釜淵造園建設株式会社(田子町) 作業風景

2 青森県のチェーンソーマンは日本トップレベル!

2018JLC総合優勝、WLC出場の
先崎倫正選手からの応援メッセージ

2018JLCの様子

2018JLC総合優勝、WLC出場の
先崎倫正選手からの応援メッセージ

林業作業の中でも、最も技術を必要とするのはチェーンソー作業です。

その技術を競う大会「日本伐木チャンピオンシップ(JLC)」が2年に1度本県で開催されています。競技は、立っている木を目標のポールに狙って伐り倒す伐倒や、丸太に付いている枝を切り落とす枝払いなど5種目で、操作の正確さやスピードに加え、安全性も重視されます。

この大会は、ヨーロッパを中心に開催される世界大会(WLC)の国内予選に位置付けられ、過去3回の大会では、本県出場選手が上位入賞し世界大会に出場しています。

特に、2018年に開催された第3回大会では、全国から集まった約70名の選手の中から、本県選手3名が上位を独占しました。

また、大会には約40名の審判が必要で、本県林業事業体の方々など、チェーンソーの基本動作を熟知したエキスパートが公正なジャッジを行っています。

選手や審判そして選手を目指す予備軍の存在からも、本県は日本トップレベルのチェーンソーマン集団と言っても過言ではないと思います。

JLCに関与する我々も皆さんの講義や実習を手伝います。そして、JLCやWLCを一緒に目指し、新たな青い森を作りましょう。

有限会社マル先先崎林業(弘前市)先崎倫正
研修生のコメント

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